神奈川県相模原市で、フードデリバリーの配達員が金属バットで襲撃される事件が発生。
昨夜10時50分頃、南区で男性配達員が公園に案内された直後、別の男に背後から金属バットで複数回殴られ負傷。
約1時間後、800メートル離れた場所でも別の配達員が襲撃され、右肩などを打撲。
襲撃者は現金や食料を奪わずに逃走。
警察は逃走した男らの行方を追っている。
事件は相次いで発生しており、地域住民の不安が高まっている。
警察は目撃情報を求めている。
神奈川県相模原市で、フードデリバリーの配達員が金属バットで襲撃される事件が発生。
昨夜10時50分頃、南区で男性配達員が公園に案内された直後、別の男に背後から金属バットで複数回殴られ負傷。
約1時間後、800メートル離れた場所でも別の配達員が襲撃され、右肩などを打撲。
襲撃者は現金や食料を奪わずに逃走。
警察は逃走した男らの行方を追っている。
事件は相次いで発生しており、地域住民の不安が高まっている。
警察は目撃情報を求めている。
元TBSアナウンサーで現在はフリーの枡田絵理奈(39)が26日、SNSを更新。夫で広島カープ・堂林翔太選手(33)と結婚10周年と39歳の誕生日を祝ったことを報告した。 2人は2013年春の開幕直後に出会い、堂林の22歳の誕生日である13年8月17日に交際開始。枡田の29歳の誕生日である14年12月25日に結婚した。長男(9)、長女(7)、次女(5)の3人の子供を授かっている。 枡田は「昨日は結婚10周年記念日 そして39歳の誕生日でした ケーキに10と39のロウソクを両方乗せたら、年号みたいになってしまった」と2人で仲良く顔を寄せ合い「10」と「39」のろうそくが乗ったケーキを手にしたラブラブな写真をアップ。 「広島に来て丸10年ということになります。知り合いもいない、土地勘も全くない状態からスタートした広島での結婚生活ですが、家族の暖かさに包まれ、そして、自分の人生にとっての宝物となるようなたくさんの温かい出会いに恵まれた、幸せな10年でした」と振り返り、家族や友人、周囲の支えに感謝した。
俳優・神田正輝(73)が、12日に投稿されたタレント・勝俣州和(59)のYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』の動画に出演し、“激ヤセ&重病報道”の真相について語った。 「【神田正輝さんYouTube初登場】激ヤセ&重病報道の真相に初言及!」と題した動画で、2人は共演するABCテレビ・テレビ朝日『朝だ!生です旅サラダ』にまつわるトークを展開した後、勝俣が自身のYouTubeチャンネルに神田を呼びたかった理由を説明。「神田さんが急に痩せたじゃないですか。『これは病気なんじゃないか』という噂もいっぱい飛んだ。僕らは神田さんから聞いて真実を知ってるんで、周りにとやかく言われるよりも神田さんが言っちゃったほうが早い」とし、マネージャーに相談して今回の出演に至った明かした。 勝俣から「ダイエットからのスタートなんですよね?」と問いかけられた神田は「そう、ファスティング(一定期間、食べ物を絶つ行為)。ある人から教わった。17時間食べない。7時間は好きなものを食べたり飲んだりしていい」と説明。そもそもダイエットを始めようと思った理由について「足の爪切るのにしんどくなったのよ。お腹が出っ張ってて」と語り、“まさかの理由”に勝俣も爆笑だった。 ファスティングはコロナが流行していた時期にやっていたそうで、神田は「全然苦しくもなかったの。もう慣れちゃえばなんてことなくて。ああいうのって3週間後、3週間後ぐらいに(効果が)出てくる」と語るが、神田自身はファスティングについてそこまで詳しくなかったため、「長くて1ヶ月で終える」ものを“1年半”経過してから止めたという。その状態から体調を戻すために休養に入ったと明かした。 コメント欄では「すごーく元気な神田さん見れて嬉しいです」「年齢聞いたら何の問題もないのに痩せたから心労かなと心配してたけど声は全くお変わりない元気なお姿にホッとしました!」「体調が少しずつ戻られてホントによかったです」「いやマジで心配するくらいの痩せ具合でしたよ でも本当に前の神田さんに戻りつつあるようにお見受けします」などとコメントが寄せられた。
複数のメディアによって女性トラブルが報じられた中居正広(52)。騒動について本人からのコメントはないが、すでにテレビ現場への影響が出始めているようだ。 問題となっているのは、昨年に中居が女性に対して密室でトラブルを起こし、解決金として約9000万円を支払ったというもの。12月19日に「女性セブン」が報じた。 その後25日になって「文春オンライン」と「スポニチアネックス」が続報を配信。さらに「文春オンライン」の記事のなかでは、「週刊文春」の取材に対し中居の代理人は「双方の間でトラブルがあったことは事実であります」と認めている。 中居の代理人弁護士は取材に対して、一貫してトラブルは“解決済み”であるとコメントしているものの、すでに様々なメディアが報じており、波紋は広がっている。 一連の問題に対して中居本人の言及はまだないが、周囲にはすでに影響が出ている。テレビ局関係者は言う。 「本来なら26日は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の年明け放送分の収録日でした。しかしそれが急遽中止になったのです。中止の理由は明らかにされていませんが、やはり一連の報道の影響なのでしょうか。どうなるかとは思っていましたが、本当に中止となってしまうとは……」 収録は中止となり、当然中居も現場に姿を現すことはなかったようだが、 「中居さんは年内最後の収録では共演者やスタッフを労いたいと、叙々苑の焼肉弁当を差し入れてくれるのが恒例となっていました。この日も中居さんは事前に焼肉弁当を注文してくれていたようで、本人は現場にいないにもかかわらず焼肉弁当だけがスタジオに届いている状況で……。スタッフ一同、切ない気持ちになってしまいました。 他にレギュラー番組を抱えているテレビ朝日と日本テレビは年内の収録はもうないので、今後の対応については、世論やクライアントの反応を見て年始に改めて検討していくと聞いています」(前出・テレビ局関係者) この収録中止は一時的な対応なのかは定かでないが、今後余波はますます広がっていくことが予想されそうだ。
‘21年に神田沙也加さん(享年35)がミュージカル公演のために滞在していた北海道で亡くなってから、12月18日で3年が経った。愛娘を失い、悲しみに暮れていた松田聖子(62)と神田正輝(73)だが、時が流れ、前向きな変化を見せているという。 「聖子さんは‘21年末に紅白出演が予定していましたが沙也加さんの逝去を受けて、辞退し、他の仕事もすべてキャンセルしました。 再びファンの前に姿を現したのは‘22年4月のディナーショーで、以降はコンサートやディナーショーを毎年開催しています。沙也加さんが亡くなってからテレビ出演のオファーを断っていましたが、‘24年3月の音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)でテレビ復帰し、美声を響かせました」(芸能関係者) 一方の神田は‘18年のドラマ『下町ロケット』(TBS系)を最後に俳優の仕事を行っておらず、‘22年6月には個人事務所を解散させた。 ‘97年からMCを務めていた『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)には出演し続けていたものの、`23年5月ごろからSNS上で“激やせ”を指摘する声が相次ぎ、同年11月から約2か月の間、“体のメンテナンス”のために休養。そして‘24年9月に同番組を卒業していた。 ‘24年7月に神田が『旅サラダ』で共演していた勝俣州和(59)のYouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」にゲスト出演した際には、“激ヤセ&重病”説を否定し、“ファスティングを長期間やっていたため”と説明していた。 現在、神田はつかの間の休息を満喫しているようだ。11月下旬の16時過ぎ、本誌はゴルフから帰宅する姿を目撃している。 ゴルフ場から自家用車を運転して帰宅した神田。後部座席に置いた重いゴルフバッグを下すと、助手席には内縁の妻の姿も。ゴルフバッグを軽々と肩に担ぎ、玄関に進むと、運転席に移動して車を運転する内縁の妻に穏やかな表情で手を振るなど、元気いっぱいの様子だった。近所の住人いわく、最近は頻繁にゴルフに行っており、以前より顔色もよいという。 沙也加さんがこの世を去ってから3年。一歩ずつ前に進む聖子と神田の歩みを、見守っていることだろう。
元日の能登半島地震、翌日の日航機と海保機の衝突という波乱の幕開けとなった2024年。その後も、大谷翔平が電撃婚&「50-50」達成、与党が衆院選で大敗、トランプ前大統領が返り咲くなど、国内外問わず衝撃的なニュースが相次いだ。そこで、本誌が目撃してきた2024年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 3年前の12月に愛娘の沙也加さんが急逝するというあまりにも大きな喪失を経験した聖子。それでも、徐々に活動を再開させ、今年3月にはついに遠ざかっていたテレビ出演も果たした。実は同月、もう一つの“転機”を迎えていた。(以下、WEB女性自身2024年3月27日配信記事)※年齢は掲載当時のママ 《中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした》 3月25日、松田聖子(62)が中大法学部通信教育課程を卒業していたことが明らかになった。24日に中央大学のキャンパスで行われた卒業式に出席し、法学士の学位を授与されたという。 来年でデビュー45周年を迎える聖子は、最近メディアへの露出を増加させている。 「21年末に愛娘の沙也加さんを失った聖子さんですが、今年2月に新アルバム『SEIKO JAZZ3』をリリース。3月には『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)の60周年&3000回記念企画の目玉として、約4年ぶりに同番組に出演しています」(スポーツ紙記者) そのなかでの大学卒業となったが、聖子が大学で学ぶことを志した背景には何があったのだろうか。 「聖子さんは、もともと還暦を迎えるまでに大学卒業資格を取得したいと考えていたと聞いています」 こう話すのは、デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんだ。 「堀越高校を卒業した聖子さんは、デビュー当時『大学に行きたかった』と話していました。学歴コンプレックスがあったという感じではなく、あくまでキャンパスライフに憧れていた記憶があります。その後もずっと大学に行きたいという夢は持ち続けていて、18年ごろから真剣に進学を考えていたようです。コロナ禍に入り、緊急事態宣言が発出されたころに本格的に入学を考えるようになったそうです」 しかし、なぜ聖子は“法律”を学ぶことを選択したのだろうか。 「昔から『松田聖子』というだけで、プライベートを報じられることも“有名税”で片付けられることに疑問を抱いていたようです。いっそ自分で弁護士資格を取ろうかと考えることもあったほど。今回の大学生活はもちろん隠して通っていたわけですが、最初から報じられてしまうと周辺が騒がしくなってしまうことも懸念されるため、親しい仕事関係にも打ち明けていなかったとか。キャンパスを訪れる必要があった際には、入念に変装して、それをけっこう楽しんでいたそうです」(前出・YAHIMONさん) 別の芸能関係者はこう話す。 「沙也加さんの一件があり、悲しみを忘れるために常になにかに集中していたいと考え、多忙の合間を縫って勉強に充てていたそうです。大学病院に勤務するご主人も相談に乗ってあげていたと聞いています」 卒業に寄せてのコメントでは、《大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります。何卒よろしくお願いいたします》とも語っていた聖子。 社会に出てから学び直しをする「リカレント教育(生涯学習)」のニーズが高まりをみせているが、稀代のアイドルは時代を先取りしていたのだ。
稲垣吾郎(51)、草ナギ剛(50)、香取慎吾(47)による「新しい地図」の公式インスタグラムが26日に更新され、香取の最新ショットがアップされた。 「香取慎吾、2025年1月4日(土)19時から放送のフジテレビ『新しいカギ 新春スペシャル』に出演決定!」と年明けの特番に登場することを報告し、ヘアメイクで変ぼうした香取の姿を掲載。香取は同局系ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(1月9日スタート、木曜・午後10時)に主演することが決まっており、昭和アイテムを知らないZ世代に興奮するおじさんを演じるコント「昭(あきら)さんと和(かず)さん」で「チョコレートプラネット」松尾駿と「ハナコ」岡部大とコラボするという。 同局を通じて「楽しかった!コント、好きだもん」とコメントした香取。全力の変身姿にフォロワーは「え!ほんま!!目が覚めた」「イキイキしてるね」「もうすでに笑っちゃう」「朝から大爆笑」「慎吾くんなのに、このおじさんにしか見えない」「どんなキャラの設定なんでしょ すごすぎます」「え~www」「コントおおお!」と沸いていた。